はじめての気持ちで

一人暮らし始めての気持ちのような気持ちで今日は眠れそうだ。今日から先生と約束した時間になったら、やってることの手は止めて寝る支度をはじめ、22時には布団に入るという生活の始まり。うまくいくだろうか。可能性は低いけれど、その意識をするだけで少しは生活のリズムが整うのではないかな、と思う。話は変わって、なんとなく最近、団地に住みたい思いがある。なんとなくだけど。団地いいよな。本当にそれだけなんだけど。

とにかくなんでもいいから書く。このことに意味はあるのか。正直わからない。だけれど、私にはことば意外ないような気もしているから、そうなのかもしれない。音楽だっだて絵だって写真だって編み物だってビーズだって、すぐに飽きてしまったり、うまく出来ないことばかりだ。それはやってみなくちゃ分からないことだったから、経験したことに価値はあると思うけれど、どれも中途半端だったり、センスがない。そうしたら、何が残るか。ことば、文章を書くことくらいしか残っていないような気がさっきした。書くことだって自信があるわけではないけれど、これまで色々とチャレンジしてきた中ではマシな方なきがするから、やっぱり書いてみるや。意味とか価値とかなくてもいい。評価もいらない。じぶんのためだけに書くチャンス。