水色な気持ちで

iPhoneのmemoに書いていたことをblogに更新してみました。話が飛び飛びできっと読みづらい文章になっていると思います。だけど、今日たまたま読み返していて、これでいいのかも、と思い、載せられそうなのだけ時間を巻き戻し、投稿してみました。もしよかったら、読んでみてください。何でもないことしか書いてないけれど、もしかすると何かにはなるかもしれません。少なくとも私にとっては何かになったはずです。でも揺らいでます。決断しきれていないわたしが何日も前からずっとそこに居ます。なるようになる、とよく聞きますが、きっとこのこともそうなります。だけどなるようにって、つまりどんなことなのでしょうか。分からないです。

話は変わって、タイトルのこと。初め「透明な気持ちで」にしようとして書いてみたのだけれど、なんか違うなと思い「水色」に色を変えた。理由は?と聞かれるとハッキリとは答えられないけれど、透明って色んな色になれすぎてちょっと怖かったのかもしれない。水色は変わらない。変わったとしても、範囲があるから安心できたのかもしれない。これは他の色にも言えることだけれど、今は水色の気持ちで居たいのだ、なんとなく。